よそ見をしていてお爺さんにぶつかってしまった至誠。怪我もなく安心していたが、お爺さんの置いていってしまったカバンを抱えたまま呆然としている。 その時至誠の携帯に一本の電話がかかってきた。 真白 桃あっもしもしお兄ちゃん?お母さんが大変なの。。…
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